１）もう体験しているのが「プログラム」です。
年末・魔法企画シリーズ・第一弾「魔法のボールペンショー」を理解するためには「プログラム」について知らないと意味不明になるでしょう・・
という事で、最初は「ボールペンショー」の要とも言える技術のご紹介からです。
実は、みなさんはもう、この「プログラム」を体験しているのです。
それは、施術のほとんどがプログラムで出来ているからです。
院長が「ちょっと触っただけで、何百という技術をしている・・」とほのめかしてるのは現実なのです。
どの部分がプログラムなのか？？
たとえば目のまわりの施術をしたとして、目のまわりは体の胸の部分と連動している・・と言っています。
そして、それを実際に体験した人も多いと思います。
その時、単純に目のまわりだけの施術をしているのではないのです。
体が連動しているという事は、もしかしたら、目のまわりの施術をした事で目のまわりは良いけれどもそれに連動しているところも影響を受けるのだから、悪くなったりしないの？？
そういう事なのです。
ですから、その時に実は施術したところと連動している部分についても変化をチェックしながら・・悪くなったりしていないかをチェックしながら・・固定しても・・もう一度チェックして・・を繰り返しているのです。
つまり、単純な技術をやっていてもそれは「もう、数百の技術になってしまう。」のです。
そんなたくさんの技術をあんな短い時間でどうやっているのか？
その秘密の部分が「プログラム」なのです。
施術の結果だけではなく、それまでの安全性の確保を含めた行程のすべてを一つのまとまった「プログラム」として施術する事で、あんなに短い時間でやってのけるのです。
見ただけでは理解が出来ない「秘密の部分」それが「プログラム」です。
2
