4)気功は中国の方法だけじゃあない。

「ボールペンショー」の事が少しずつ理解出来てきたと思います。

それでは・・さらなる「秘密の世界」へ足を踏み込んで行きましょう。

気功について

みなさんは「気功」という言葉を聞いた事があると思います。

体験した人もいるかもしれません。

でも、その正体については「・・??」ですよね。

一番有名なのは「中国の気功」ですが、気功というのは自然現象ですから、使い方の技術として有名なのが「中国の気功」という事なのです。

院長の場合は、「10年も修行して・・結果が安定的に同じにならない・・」という「中国の気功」を習うという気には、当然ならなかったのです。

「自分で研究した方が早いだろう・・」

第一、「自分で研究した方が早いだろう・・」は、院長なら当然の結果ですよね。

という事で、自分で独自に研究したら・・まったく違う「気功技術」になってしまっただけです。

・・という事で、使い方もまったく違っていて・・「気功スキャン」とか、気功で体に記録する「生体プログラミングの技術」が出来上がったのです。

なぜ「立ったまま行う施術」なのか?

みなさんは当院の施術が「立ったまま行う施術」なのを不思議に思った事はありませんか?

さらに、施術をしている時に院長は真後ろにいて、しかも目をつぶっている・・

知っていましたか?

その理由は、一つ目・・ベッドに寝ている状態では体は真っ直ぐにもならないからです。

つまり、重力がかかった状態でないと体の変化は決められないのです。

とうぜん、安全性の確保も出来ないのですから、施術は立ったまま・・になります。

二つ目の理由は・・「何で目をつぶっているの??」ですが、「手加減ですか?」の答えは「手加減なんか毎日変化するからあてにならない」のです。

ですから、ここでやっているのは「気功を使ったスキャン技術」です。

体の後ろに立ったまま「気功を使って骨データを読み取っていた」のです。

みなさんの顔は、ほとんどの人が左右差がありますから、それを目で見て差を無くしていたのでは良い結果が出せないのです。

そこで気功を使って骨のデータをスキャンしながら左右の形を近づけていたのです。

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