今回の企画では、たくさんの「ハートセンターの記憶(記録)を消去する」技術が開発されました。

その技術の開発は、前のブログでご紹介した「たくさんの過去のコース」から積み重ねた経験と技術です。

今回は、さらに解読できたことをふまえて、戻らないための方法を研究」する必要もありました。

それを完成させることで、みなさんの生活(活き活きと生きること)をもっともっと手助けすることが出来るからです。

今回は、そんなことも含めて、「企画解説ブログ」最後のテーマ「肌の乾燥」についてです。

さて、「肌の乾燥」は女性にとって大問題です。

ですから、最近、やけに肌が乾燥すると思っていたのではないでしょうか。

その原因の一つが、今回のキャンペーンの「ハートセンターの問題」でした。

どうして?「ハートセンターの黒い膜のようなモノ」が増え続けているのか?についてはまだ謎のままです。

でも、それが増えると「肌が乾燥します。」

でも、でも、それだけではなく、もっと体の内側、中側からも乾燥してしまうようです。

いろいろなテストをした中で、「グーの打ちつけテスト」があります。

単純なテストですから、すぐに、誰にでもできます。

「こぶしを握って、グー」にするだけです。

そして、左右の「グー」どうしで、コンコンしてみるのです。

施術をした側は、中身が詰まった感じがするのに、反対側は軽いのです。

人の体の変化は、時間がかかると考えている人は多いと思います。

体は瞬間で変化する

「美魔女小顔コース2」の最初にする施術に「重力バランス」というモノがあります。

内容的には、背骨の上に背骨がちゃんと乗っていれば、「体の中もまっすぐになる」というものです。

その状態を作ることが出来れば、血管やリンパ管なども変な圧がかからずに真っ直ぐになりますから、流れの邪魔が無くなります。

この施術自体も20種類以上の技術(グループ)が組み込まれていますから、いろいろな変化をします。

確認できるテストはたくさんありますが、一例として「髪の毛がサラサラになる」というテストがあります。

施術をした側だけが、「髪の毛がサラサラ」になったり、「しっとりしたり」、髪の毛を握ったままで施術をしても「髪の毛が太く、しっかりする」のが分かったりします。

つまり、体は意外なことに、瞬間で変化するのです。

すべてではありませんが、かなり変化します。

今回の「キャンペーン企画」のテストでも、同じことが起こります。

それが、上記のグーを作って左右のこぶしを互いにトントンさせて調べるテスト」です。

その体験した人は、ご自分の体の内側から乾燥が始まっていたことが分かります。

他にも、運動能力が変化して動きやすくなったり、力が出やすくなったりするテストでも確認できます。

体の中から乾燥してくると、血管が体に必要な資源を送りにくくなります。

「老化現象と水分の話し」をよくしますが、30代から60代までの間に約10%の水分が体から抜けると言われています。

むくみが取れるのではなく、骨や筋肉や臓器など、体の肝心な部分から水分が抜けてくるのです。

その10%というのは、今現在の「血液全部」くらいの量の水分と考えると「まずい!」ということが分かります。

体が干からびた状態に近づき、それが老化現象を作る要因にもなっているようです。

今回の一連の「情緒が無くなる(感動しなくなる)」ことや「精神的に弱ってきて、頭の働きが悪くなる」ことや、たくさんのことがつながって起こっていました。

それが、情報として「ハートセンター」に記録されて行きます。

今まであった「偏見(かたよった価値観の目)の記憶」であったり、「体の記憶」であったり・・いろいろです。

すべてが解明されてはいませんが、それを減らすことが出来る技術を提供することができます。

感じ方が落ちてきて感覚が悪くなってしまうと、生きていることが楽しくなくなったりします。

偏見があって(過去の記憶のために)、人のことを「そのままで見る」ことが出来ないことも、不自由さを作ります。

まったく関連性の無いはずの、たくさんのことが同時に起こっています。

ここで、このことを一つのチャンスと考えることが出来れば、その「いろいろな情報」を消してみることができます。

砂漠で車を運転しているようなもので、ハンドルの角度が少し変化しただけで、行きつく先はだいぶ違ってきます。

景色だって、ちがうものになるにちがいありません。

そんな可能性を含めた「キャンペーン企画」のご紹介と解説でした。

みなさんの、何かのお役に立てれば幸いです。

もしも、この企画をお受けになる人がいた場合、ご自分は「どんなテストがしてみたいか?」をカウンセリングシートに書くか、所長(院長)に言っていただけると、そのテストで変化を確かめることができます。

長い、長い解説でしたが、ここで終わります。

では、今日はこの辺で・・