今日は、「2022年Xmas・
期間など、詳しいことは【小顔工房Beautyニュース】
さて、その内容は?・・が一番肝心なところですが。。
今回はキャンペーン企画は2つ、ご用意しました!
【キャンペーン2】については、ご希望なら【キャンペーン1】と2つ同時にプレゼント施術いたします!
(※2つ同時に受けるには条件がございます。メルマガをご参照ください。)
この機会にぜひお楽しみくださいね!
今回の企画からは、解説法を「研究所形式」にしてみました。
Xmas、お正月企画
キャンペーン.1
【研究テーマ】
きれいな小顔を目指しましょう!
1) 顔肉は、強い風が当たっているのと同じ刺激を長く続けると減って(変形して)くるという仮説です。
・ 長い歴史の中で、動物たちは淘汰されて体の形を変化させたことになっています。
例えば・・
最速の動物である「チーター」は、頭が小さく、体も細身です。 長い進化の歴史の中で、最も最短でトップスピード(時速120㎞)を出す為に限りなく無駄を省き淘汰された姿が今現在のチーターの姿という訳です。 |
・ そこで、それが事実なら一例である「強い風」が当たり続けると顔肉は減るのではないかという仮説です。
2) 2つ目は、きれいな形で顔肉を減らすには、下からあおる必要があるという仮説です。
・ 顔肉がたれた状態になったり、むくんでいるところが脂肪化したりする場合、それをきれいに減らすには、その逆方向である「(アゴ先からの)あおり(後頭部に向けた)方向」に顔肉が減らないといけないのです。
・ そこでこの仮説「プログラム」では「あおり方向の顔肉特化速度法プログラム」を開発して対応しました。
それによって、
- アゴ下のお肉(二重あご)
- フェイスラインのむくみ、たるみ
- ネックラインのむくみ、たるみ
- ほうれい線
などのお悩みに対して今までの顔肉対策よりもさらに効果を狙える内容になっています。
技術の内容
1) 「顔肉特化速度法」
・ 鎖骨から上の顔肉に対して下からあおる方向(アゴ先から後頭部に向けて)の「プログラム」を書き込みますから、アゴ先から顔肉が減り始めます。
2) 「顔肉を引き上げて固定する技術」
・ キャンペーン企画ということもありますので、顔肉を引き上げて、後頭部を持ち上げて、顔肉を固定する技術が加えられました。(オマケです。)
効果の確かめ方
1) 施術は片側ずつ行いますから、右側を施術した時に左右の顔肉の厚みを比較します。
2) 少しだけ(数秒から数十秒間)時間経過で観察すると減ってくる(少しずつ変化している)のが分かります。
3) この施術は最初に行いますから、その後の施術中でも比較してみてください。
全体の解説
顔肉が引きあがり、引き締まるのは、まあ、普通ですね。
でも、ちがうのは「だんだん、顔肉が減り始めること」です。
時間が経つと、すぐに戻ってしまうのが普通と言えば普通ですが、今までの企画などでは、「もも上げ」と組ませていると、維持が出来るようになっていました。
これは、それともちがい、勝手に減り始めるので「ちょっと、美味しい!」のです。
さらに、顔肉が下がりにくくする技術も加えてありますから、当研究所の仮説の通りにその状態が長く続くのかを体験してお楽しみください。
もちろんですが、「もも上げ」と組ませることでさらなる変化が期待できます。
Xmas、お正月企画
キャンペーン.2
【研究テーマ】
感覚や感情を豊かにしましょう!
1) 人は感覚(体に入ってくる情報量)が減ることで、感情がうすくなります。
2) 同じように仕事の効率が落ちる(見ているモノがハッキリしなくなる)のも、この体で感知している情報量が減ることが原因のひとつです。
3) 最近増えているこのような現象に対して、「感覚を強化するプログラム」を加えることで、感覚や感情を元の状態に戻すことが出来るという仮説です。
技術の内容
1) 「精神のエネルギーを増やす技術」
・ この技術は、当研究所の独自研究の結果「ハートセンター」(胸の部分)のエネルギーを増やすことで、感覚などを回復させる技術です。
効果の確かめ方
1) 最初に右側を行い比較しますので、今までで「一番楽しかったこと」を思い出してみます。
2) 頭の右側(空間)で考えてみて、その感覚や感情を覚えておきます。
3) 左側で考えた(思い出した)時に、想像力がうすいことや感情がわかないことに気づきます。
4) 同じように、体の動き(勢いではない大きな動きや呼吸)をしてみると、その差が分かります。
全体の解説
【ちょっと一息】にもありましたが、目で見ている情報や耳で聞いている情報は、単純に常識(科学的と言われていること)通りに考える感覚器官だけがやってはいないのです。
そこで、お付き合いしていただける方には、最初の「カウンセリング(院長とのお話し時間)」の時に、そのことを告げてください。
(お時間があれば)もっと細かいテストを行ったり、もっと詳しい情報が聞けたりするかもしれません。
今回の企画からは、解説法を「研究所形式」にしてみましたが、読みにくかったでしょうか?
年末年始も元気に過ごせる企画にしましたので、たくさん楽しんでください。
今日はこの辺で・・