みなさんが待ちに待っている「美魔小顔コースⅢ」の進行状況です。

実は、時間がかかっています。

その理由が「ウサギと亀」で、どんどん技術を開発し続ける所長(院長)とお姉さん(ズ)の関係です。

お姉さんは、より安全で確実なモノにするために、できたからすぐに発表するということをしません。

いろいろな人で試してみることを繰り返しています。

さらに、その後のこともどうなったのか?を確かめています。

そうしないと、みなさんに「安全で確実なモノ」を提供できないからです。

(つまり、お姉さんが納得できないからです。)

何か、所長(院長)のポリシーが長い間に乗り移ってしまったようです。

所長(院長)的な考えからすると、「安全性が高く、確実性が高い技術を提供する」には?

全人類を試すことができませんから、その人その人を施術をする度に調べながらやっています。

施術をしている時に、何で何回受けても所長(院長)が言っているように正確にできるのか?

疑問に思っている人は多いと思います。

その秘密は、同じ人、同じ日の施術をする時に、一つの技術をする度に「調べながらやっている」からです。

体の中でどのような変化をしているのか?

「何?それ!?」と思うでしょうが、それが日常業務で、普通の所長(院長)の作業なのです。

まったく、そんな高度な技術をしているように見えない、その動作が実は「検査をしながら施術をする」という作業なのです。

あまりに当たり前な感じでやっているので、目立ちませんが「できるだけ体が悪くならないように、注意深く」やっているのです。

ですから、所長(院長)としては「ある程度の安全性と確実性が確保出来たら、実際にやりながらデータを集めながら進化させながら・・」と考えてしまうのです。

その方が事が早いし、楽しいからです。(きっと、みなさんも・・

しかし、事の決定権はお姉さん(方)の方にあるので、所長(院長)はその判定を待っているだけです。

ということで、時間がかかっていますが、きっとみなさんのご期待に添えるコースが完成すると思います。

これからも、みなさんのご理解とご声援をお願いいたします。

 

2022年05月某日       所長(院長)