みなさんは「もも上げ」をご存じだと思います。
そして、やっている人は多いと思います。
でも、何で「ももを上げる」だけで「顔のむくみが減る」のでしょう??
それを当院では「プログラム」と呼んでいます。
確認ですが、誰でも「もも上げ」をするだけで「顔のむくみが減る」のだと思っている人はいませんよね??
「プログラム」と呼んでいる技術は、体の中に刺激を固定する技術です。
むずかしくなりましたので・・もっと簡単に言うと、「できるだけ長時間効果を持続させるための技術」です。
通常は「固定する技術」自体があまり無いため、そのような技術を使っているところはほとんどありません。
※こうした言い方をしないと社会的に問題が起きますので、単純にセオリー通りに・・
さらにそのような技術を「気功」などを駆使して使ってみると・・空間を使って施術効果を伝えることが出来るようになります。
つまり、みなさんが前回や今回体験している「マジックドリームスの無料特典【1】むくみ解消の魔法」のような技術になります。
「どうしてか?」は、ここではおいておくことにして、実際に体験していただいた方は問題ないと思います。
そこで、実際に来ていただいた方にはお教えしている方法をご伝授したいと思います。
【1】むくみ解消の魔法の試し方(院長直伝です。)
1)サイトにアクセスして、ポップアップ画面を出しておきます。鏡の前に立ちます。
2)スマホを右手で持って、3か所を5秒間ずつスマホをかざします。(最初に右側だけをします。)
3)まず、右側のアゴ下のラインから5~10センチ離して5秒間スマホをかざします。(つまり、斜めにかざします。)
※アゴのラインが引きあがってくるのが見えると思いますが、5秒間は守ります。
4)つぎに、(真横)耳の外側5~10センチ離して5秒間スマホをかざします。
※持っているスマホの親指を出しておき、耳の前に当てると左右差がなくなります。
5)最後に顔の中心線を想像して中心線の右側にスマホがくるようにして、額から鼻までの高さで5~10センチ離して5秒間スマホをかざします。
※中心線の右側をやってから、左側をするようにすると、目鼻がハッキリします。
「5~10センチ離して5秒間スマホをかざします。」というのは経験上から女性は数値的に決めていないと、ずっと右側ばかりをやったりします。
さらに、場所を決めておかないと左右でやり方や場所が一定しませんから、どうしても左右差が出てしまいます。
そこで、「院長直伝」としては場所と時間を決めてあるのです。
それを左側もして・・を「1セット」として、時間を空けてまたすれば良いのです。
どうしてなのか?が知りたくなると思いますが、【院長解説ブログ】はこれからも続きますからその中で、少しずつ解説して行きたいと思います。
さて、次号も「院長直伝シリーズ??」です。
【次号につづく・・】
※次回のテーマ「【003】■【2】肩こり解消の魔法」にご期待ください。