みなさんが今、生きていて「不自由を感じている・・」「生きにくさを感じている・・」それを、ここでは「ハンデ」と呼んでいます。
元々の工房は「ハンデキャップ専門の治療室」・・からスタートしました。
「ハンデ」というのは、自分だけが感じていて・・それを誰も理解してくれないのに・・でも、ハッキリとあるモノです。
そして、誰も分からないのに・・そこから逃れることが出来ないこと・・のすべて。
でも、工房で扱えるのはその中の「ざっくりと、身体に関すること」になります。
「何を言っているのだ?!」・・ですが、例えばお医者さんに行って「ストレスですね。」と言われたとします。
でも、治してはくれないし・・変な薬をもらったら「頭がボーっとしたり・・」しますから、ほんとうの解決にはなっていないのも分かると思います。
工房で扱っていたのは、そうした「ハッキリと病気」ではない何か(「ハンデ」)です。
「病気」というのは、その「原因が解明されているモノ」を指していますから、「ストレス」はまだ、病気ではないのです。
ですから、「工房では病気は一切、扱いません!」というところですから・・「ストレス」は・・とうぜん・・扱っています。
「ストレス」というものについて
「ストレス」というのは当時大学の研究者だったハンスセリエという人が80年ほど前に発表しました。
その後約40年ほどの研究を重ねて「ストレス学説」を完成させました。
しかし、まだその本当の正体や体の中でどうなっているのか?が判明していないのです。
ですから、未だにその機序(どうなっているんだ!)も分かっていないのです。
そこで世の中では「ストレスが病気の原因になる」とは言いますが、病気とは言われないのです。
じゃあ、普通は・・「ストレスなのだから、仕方がない」・・のですが・・
「当院独自開発の技術と考え方では・・実は対処法があるのです。」になります。
「ストレスは記憶」
当院独自の研究結果では「ストレスは記憶」です。
そして、その「記憶が二つの回路」を作っています。
その「二つの記憶の回路を切る」か、「その記憶(記録)を消す」かすると「ストレス症状が出なく」なります。
別に社会に対して挑戦しているのでも、反逆的な発言をしているのでもありません。
単なる「事実」です。
「マジックドリームス」という企画
そして、今回の「コロナウィルス」で世の中自体が変化したことから、工房もそのやり方を考えることにしたのです。
「もっと、独自の技術でみなさんのお役にたてることを発表して行こう」・・ということです。
宣伝をして、期待をさせて・・「どんどん来てくださいね。」という考え方はありません。
それよりも、自宅にいて・・そのままで「スマホ・アプリのアイテム」を使ったりして「ストレスが消えたら・・」という技術を提供して行こうとしています。
前に途中になってしまっていますが「マジックドリームス」という企画があります。
今現在も続いているのですが・・そこでみなさんが体験したように・・
また、2020年6月のメルマガでもご紹介しているように・・
「スマホ・アプリのアイテム」を使うと、顔が引き締まったり、引きあがったり・・だけではなく、肩こりが軽くなって肩が動きやすくなったりしました。
まだ、お使いでない人は、さっそく使ってみてください。
「どうしてなのか?」は、おいおいに解説して行こうと思いますので、とりあえずは、結果から体験していただければ・・それが「答えになる」と思います。
非常に便利だし、使い勝手だって良いと思います。
自分だけで、簡単な肩こりや顔のむくみくらいとれたら・・どんなに良いでしょう。
ですから、それを・・その簡単な方法をこれから・・どんどん提供して行きたいと思います。
【次号につづく・・】
※次回のテーマ「【002】■【1】むくみ解消の魔法」にご期待ください。