「ボールペン・ショー」は前にも取り上げた記事になります。

最近になって、同じ状態(症状)の人が増えたために「ボールペン・ショー」を使っています。

聞きなれない人や、施術を受ける人で急に「見てびっくり!」という場合があると思います。

そこで、もう一度、「ボールペン・ショー」について解説をしておきたいと思います。

まず、答えから書いていきましょう。

所長(院長)が色ボールペンを持って、みなさんの体に向かって、魔法の杖のように円を描いたりすると、体が変化してしまうというモノ(施術と同じ)です。

前の「ボールペン・ショー」では、同じように色ボールペンをみんさんが持っている間だけ体が変化するものでした。(オンオフのテストで使います。)

それだけでも不思議で、信用置けないのですが、最近は技術も進歩してしまって・・

「魔法の杖のように、みなさんに向けて円を描いて・・」をすると右側だけが変化します。

テストは通常は「右側からする」のが決まりです。

例えば、「顔や首のむくみが取れて右側だけが引き締まる」とか、「右側だけの呼吸がよくなる」などなどです。

みなさんが同じ状態であることと、その施術を加えても良いことはあっても悪い理由が無いモノだけを選んでいます。

本来は所長(院長)がその場で「ボールペンにプログラムを書き込む」操作をしてテストをしていました。

しかし、上記のように同じ状態の人が増えたために、より複雑なプログラムやたいへんな技術の場合書き込むのに時間がかかります。

それもありますが、その場合所長(院長)がみなさんの体をスキャンしながら、みなさんの体に合わせてプログラムを書き換えています。

ですが同じ状態の場合、みなさんの体のセンサーを使ってじっくりと正確に作った方が性能が良くなります。

そこで、前もって「専用のボールペン・プログラム」を作っておくことにしました。

この「魔法の杖のように円を描いて・・方式」は、普段から「コース会議」などではよく使用している方法です。

また別の情報ですが、その場で作る「ボールペン・プログラム」でも技術の数は100個を超えます。

基本的に、普通に使っている施術でも一つの動作で使っている技術は100個を超えています。

ですから、簡単そうに見えているただの施術でも、「ボールペン・ショー」で使っている技術でも、同じで一動作は「100個を超えた技術」で出来ています。

※「どうして変化するのか?」などについて詳しくは、これから掲載される「音色サプリのサクセスストーリー」をご覧ください。

今現在(2022年07月)は、呼吸が悪くなっている人が多いので「呼吸を強化するプログラム」などを使っています。

基本的には、誰にでもやっている技術ではありませんから、出逢ったらラッキーなのか?

・・ですが、とりあえず、びっくりして、楽しんでください。