みなさんには不自由をおかけしましたが、
前よりも位置的には、東中野駅(西口)から近くなった感じです。
※それに、ちょっと小ぎれいになりました。(
新しい事務所(「からだの研究所」)
さて、「小顔工房」から「からだの研究所」に変わった(2021年より正式に移行します)のですが、
そこで、
そもそもの始まりは・・
そもそもの始まりは「からだの治療室」でしたから、
きっと、みなさんのご想像以上だと思います。
※「みなさんとわたしが良ければ、
※解決できない、理解できないようなことでも、
しかし、言ってはいけないことが多くなり、「
範囲を絞って「小顔工房」でやってきました。
今回の「からだの研究所」は、元に戻って・・
ですから「小顔」だけではなく、
今まで通りに「小顔のコース」も受けられます。
今まで通りに「小顔のコース」も受けられるし、さらに「
少しちがうのは、「研究所」というところです。
世間的には「こんなことができる」というのは、「
※
※たくさんの技術のエビデンス・・は、無理ですよね。
そこで、「みなさんと一緒に研究をする」・・つまり、
その代わりにみなさんが参加することに「
つまり、
ですから「賛助会員」という参加の仕方に変わります。
良いことは、
さらに良いことは「みなさんご自身が、
※どんどん、生のご意見をいただいて、
※コース内容の範囲だけが決まっていて、濃い内容にして行こう!
つまり、コースの内容についてもみなさんの一人ひとりが、
最初のうちは理解できない(こちら側もですが・・)
もう一つのチャレンジは、こんなご時世ですから、
つまり、つまり・・
前にちょっと始めていた「スマホを使った遠隔施術」
実際には、それらの体験テストは十年以上前に終わっていて、
「マジックドリームス」
そうなのです。
あれって、まだ開放したままになっているのです。(実は・・)
※小顔工房Beautyニュース2020年6月号の記事です。
※参考に → https://mahouno.com/special-
つまり、つまり、つまり・・
簡単な顔の引き上げ(むくみが取れて、引きあがる)
かなり、未来的な感じがすると思いますが、「
※できるかできないか?で言うと、
※それもいつでも、どこでも、何度でも・・です。
※これも、一部は十年以上前にテストが終わっています。
※ただし、時代がちがうので、
その便利なスマホグッズをこれからどんどん増やして行く予定です
※これから、みなさんの参加でご意見やアイデアをいただいて、
※近い将来ですが、定番コースの内容を入れた「
さらに、さらに、将来的なのですが、「グッズによるフォロー」
※これについても一部は十年以上前に終わっています。
そんなこんなで(表現が古いか・・)内容についても、
分野もかなり広がりますから、
これからも、どんどん解説して行きますので、
※準備が整うまでのとりあえず・・年内は、