急遽!「平たい顔族脱出計画・Ⅵ」が出来ました。

みなさんが待ちに待っていた「美魔女小顔コースⅢ」は、もうじき完成します。 今回は、急遽!「平たい顔族脱出計画・レベルⅥ(6)」が完成したことをお知らせします。 ※9月中にご予約受付開始予定です。お楽しみに(*^^*)   「・・・ん?」 「何で、そんなことになっているのか?」 実は、ほぼ3年近く時間をかけて練りこんできた「美魔女小顔コースⅢ」ですが、「コース会議」で、たいへんなことが勃発したのです。 それは、「美魔女小顔コースⅢ」を作っていて、例の「お姉さん(ズ)」の意見が変わったのです。 えっ! 「これは、若く見えるというよりも平たいじゃない?」という意見です。 ここから、話しはどんどん深みに入って行き・・とうとう、もうこれで最後・・ 「レベル5」の先は作らない・・ でしたが、「平たい・レベル6」が完成してしまったのです。   きれいに若く見えるようになる為の研究していると、 日本人顔の弱点を克服するところからしか始まらない。   つまり、きれいに若く見えるようになる「美魔Ⅲ」を研究していると、日本人顔の弱点を克服するところからしか始まらないのです。 [...]

キャンペーン企画

今回のテーマは「キャンペーン企画」についてです。 大雑把すぎるという感じですが、実はキャンペーン企画にはいつでも秘密があるのです。 それはその時々のみなさんの体の変化と関係しています。 通常は、キャンペーンを受けることが出来る条件を満たしているのが普通です。 ですから、「どの方でも受けることが出来るようになっていること」が大事なのです。 […]

[...]

もう体験しましたか?新しい「ボールペン・ショー」

「ボールペン・ショー」は前にも取り上げた記事になります。 最近になって、同じ状態(症状)の人が増えたために「ボールペン・ショー」を使っています。 聞きなれない人や、施術を受ける人で急に「見てびっくり!」という場合があると思います。 そこで、もう一度、「ボールペン・ショー」について解説をしておきたいと思います。 まず、答えから書いていきましょう。 所長(院長)が色ボールペンを持って、みなさんの体に向かって、魔法の杖のように円を描いたりすると、体が変化してしまうというモノ(施術と同じ)です。 前の「ボールペン・ショー」では、同じように色ボールペンをみんさんが持っている間だけ体が変化するものでした。(オンオフのテストで使います。) それだけでも不思議で、信用置けないのですが、最近は技術も進歩してしまって・・ 「魔法の杖のように、みなさんに向けて円を描いて・・」をすると右側だけが変化します。 テストは通常は「右側からする」のが決まりです。 例えば、「顔や首のむくみが取れて右側だけが引き締まる」とか、「右側だけの呼吸がよくなる」などなどです。 みなさんが同じ状態であることと、その施 [...]

「無料先行体験・特別企画」・・「新型・裏リフトコース」の解説(4/4)骨ごと持ち上げるコース

さて、いよいよ「新型・裏リフトコース」の解説も最後になってしまいました。 これで、ちゃんと解説になっていたでしょうか。 今の「マスクの中の世界」は、みなさんにとって問題だらけになっているようです。 そして、その原因は今までとは違う切り口の「意識が集中しない現象」とかも関係しています。 内臓(特にお腹の部分です。)が弱ったり、胃腸が悪くなったりしているのもその引き金になっています。 いろいろなことがつながって起こっているので、その謎をひも解くのは「至難の業」なのです。 (技術を超えているので、技ではなく業です。) 「ただ顔肉(顔の皮)を引き上げるだけ」では、もう、解決しない状態になっている・・ それに気づけた人だけが、このキャンペーンのねらいが理解できたと思います。 その対策技術を一連の操作(これを「プログラム化」と言います。)にまとめあげてコースを完成します。 ですから、ほんとうは、みなさんに形上、見えているモノはそのほんの一部だけです。 それで「見えている姿勢が良くなった」り、「肩こりが減った」りするだけでも良いかもしれません。 基本は「むずかしいことは所長(院長)がやるので、み [...]

「無料先行体験・特別企画」・・「新型・裏リフトコース」の解説(3/4)下半身が太くなると顔肉が増える

下半身は「どこからお肉が増えるのか?」というと、太ももの内側の後ろ側です。 太ももの内側の後ろ側から太ってくる ちょうど、お尻の内側の下のお肉が増えている、たるんでいるという人は、内臓が下がっています。 内臓が下がってくるとアゴの下側のお肉が増えてきます。 これは、連動現象で、そうなるのです。   つまり、体は部品では動けないし、法則的に同時にいろいろなところが(連動して)変化するのです。 また、内臓が下垂しているというのは、呼吸が悪いこととつながっています。 下半身にお肉が溜まると、顔の下半分のお肉が(連動して)増えてきます。 これは、連動現象ですが、下半身に落ちた血液はどうやって心臓まで戻るのでしょうか? それが、横隔膜呼吸をすると戻ります。(普通に腹式呼吸です。) 足の先を考えると理解できますが、毛細血管の先まで行くと血圧がゼロになります。 そこから血液は心臓までどうやって戻るのかは、横隔膜を使って陰圧を作るからです。 横隔膜はブラジャーの下の線くらいの内側で、胴体を輪切りにしたような大きな筋肉です。 この筋肉が収縮すると下に下がりますから、肺に空気が入ります。 [...]

「無料先行体験・特別企画」・・「新型・裏リフトコース」の解説(2/4)見られる意識で顔が引き締まる

「見られる意識の能力」なんて聞いたことが無いというご意見は普通です。 でも、実は・・あるのです。 ただし、よく世間的に言う「個人差があります。」ということですし、たいていは気づいていません。 それが気づけていたら、それを利用してみなさんは、勝手に顔を引き締めていると思いますからね。 でも実は、季節のコースや平たい顔族シリーズの中には、その能力に関する技術が入っています。 その能力は、「女性なら誰でも持っている」ことも実験的に明らかになっています。 ※10年以上も前から「見られる意識の研究」をしていて、その結果もそのころすでに確かめられています。 つまりは、使い方が問題なのですが、それを自然に(本能的に)使っている人もたくさんいます。 ですが、今回はその能力が使えない状態におちいっているのです。 それが、「意識力の低下」です。 […]

[...]

「無料先行体験・特別企画」・・「新型・裏リフトコース」の解説(1/4)骨がお肉を持ち上げている

体中のお肉や皮は自分では持ち上がることができません。 つまり、骨が引き上げているか、いないかで、・・たるむ・・のです。 ここから始まる、恐しいお話しのシリーズが今回の6月7月のキャンペーン企画です。 つまり、先日のメルマガでご案内した「お姉さん(ズ)企画」の「無料先行体験・特別企画」・・「新型・裏リフトコース」の解説です。 4つ連続した解説シリーズになりますので、お楽しみください。 […]

[...]

「美魔小顔コースⅢ」基本技術

「美魔小顔コースⅢ」の基本技術は何にするのか?は、いろいろと議論がありました。 その中の一つ(提案中の案件です。)に、キャンペーンなどでやっていたものがあります。 それは、顔肉(顔の皮と脂肪など)を引き上げて後頭部を持ち上げながら固定する技術です。 そもそも、顔の皮(ここでは、分かりやすく「皮」にします。)はどうして?たるんでくるのでしょうか? これも、その時の「コース会議」で、お姉さんたちが驚いて、すぐにキャンペーン行きになりました。 結論から言うと、体中が同じですが、皮でもお肉でも、それ自体が自力で引きあがることはありません。 お尻が垂れているとして、お尻の筋肉を鍛えたら引きあがる・・は常識です。 でも、お肉でも皮でも「骨にぶら下がっている存在」なのですから、骨が下がっていると下がります。 つまり、垂れた状態を維持してしまいます。 […]

[...]

「美魔小顔コースⅢ」きれいな顔の秘密

(本当は「美魔小顔コースⅢ」の準備用技術としての実験をかねて・・) 最近になって、どんな施術をしても「きれいな顔になる技術」を試させていただいています。 通常は、「フルバージョンの時の顔の技術」や「美魔女小顔Ⅱ」の時の「立体感とメリハリ」の部分の技術としてやらしてもらっています。 「何の話し??」ですが、これは、二つのこと。 一つは、当然ですが、「美魔小顔コースⅢ」の準備用技術としての実験ですね。 もう一つは、「サウンドアイテム」(「音色アプリ」に決定しました。)用の技術の準備のためです。 体は上から下まで全部がつながった・・とか、全体が連動して変化している・・とかいつも言っています。 これも、そんな変化の秘密の一つなのですが、「顔がきれいな人は体の形もきれいになる」のです。 「え ~ !!」 それって「ズルいじゃない!!」と怒る人は多いでしょう。 しかし、現実なのです。 つまり、「強い身体ほど、顔も体もきれいな形にもなりやすい。」ということです。 それには、ある程度の「極まり(体の基準や完成度のこと)」が必要ですが、そのレベル範囲に入っている人はきれいになります。 体の形がきれいな人 [...]

「美魔小顔コースⅢ」の進行状況

みなさんが待ちに待っている「美魔小顔コースⅢ」の進行状況です。 実は、時間がかかっています。 その理由が「ウサギと亀」で、どんどん技術を開発し続ける所長(院長)とお姉さん(ズ)の関係です。 お姉さんは、より安全で確実なモノにするために、できたからすぐに発表するということをしません。 いろいろな人で試してみることを繰り返しています。 さらに、その後のこともどうなったのか?を確かめています。 そうしないと、みなさんに「安全で確実なモノ」を提供できないからです。 […]

[...]
Go to Top