院長はクリスマスでなくっても「結婚式で~す。」とか「お誕生日で~す。」とか、何か理由があったら・・(院長の気が向いたら・・ですが・・)

お祝いで・・何かプレゼントをしたりしています。

※施術的な何かです。

新婚さんは3年目まで・・みたいな。
(「がんばってね。」みたいな・・「おめでとう!」みたいな・・)

それがクリスマスなんですから・・しかも、もう、12月!!

だったら、恒例の「クリスマス乗り!」が始まっています。

そして、どんどん、「勝手に加速中!!」です。

そのための「ルール」は、「みなさんの〝アピール力〟」って感じです。
(どうやって、院長を乗せるか?)

特別なことをするのではなく、院長に「いろいろ言ってみる」ということです。

 

いつも同じですが、「うまいことを言おう」としなくって大丈夫です。

「いっぱい言ってみる」のが正しいアピールになりますから、とうぜん!

1) 写真を用意する(もちろん、一人だけです。)

2) 自分のやりたいことを整理しておくのは当たり前ですよね。
(今回は、エラが・・とか、ほほ骨が・・とか)

3) コースが決められない場合でも内容が整理されていれば、「おすすめコース」をご案内できます。
(目的をハッキリさせて、金額も言ってください。)

それによって「おまけ」の内容が「進化」して行きますから、「受けたコースの結果に影響」してきます。

※「おまけ」というのは、「お誕生日のバースディ特典」とか、「フルバージョン」とかのことです。

 

「受けたコースの結果に影響する?」

いつだって院長は「最高をやろうぜ!」ですから、「どうやってみなさんを最高にするか?」がテーマです。

院長がよく「もっと、言え!」と言うのは、そのための「ネタ!」が不足しているので、「もっと、最高にしたいのにできないから」なのです。

もっと、もっと、院長に「あなたを最高にする」お手伝いをさせてください。

院長はそれが楽しみで、この仕事をしているのですから、それをやらせてください。

 

あなたのことはあなたが一番くわしいのですから、「何が気になっているのか?」、「どうなりたいのか?」、「どこを変えたいのか?」ということです。

それに、院長に言ってみるというのは、みなさんが知りたいことがハッキリするためにも必要なことなのです。

目的がハッキリしたり、「ここをすれば良いんだ!」が分かっていれば、スッキリ!します。

 

院長に相談してみると、実際にみなさんが考えているのも、見ている事も事実ではないこともあります。

あなた自身が目で見て、考えているのだから「絶対に間違いない!」と思っている事も、本当は違っていて「そこが問題じゃあない」場合だって多いのです。

 

それについては、次回のブログでご紹介したいと思います。

【次号につづく・・】

※次回の「顔はバランスで見えている」・・をご期待ください。