期間が短かったのですが「秋のキャンペーン企画/初々しさ(顔の鮮度上げ)」は楽しんでいただけたでしょうか?

顔の形も、顔肉も変化していないのに顔が輝いて見えてくる・・のが「顔の鮮度」でした。

顔の骨の一部が変化してくる事でどんどん顔の鮮度が落ち始めるのは恐いことです。

失うこと(顔の鮮度落ち)はできたとしても「鮮度上げ」はできない事になっていましたが、秋の企画では常識を打ち破ってその変化を実現してみせました。

では・・11月から始まる「Xmasキャンペーン企画」ではどんな非常識な世界が始まるのでしょうか?

「Xmasキャンペーン企画」で初めて登場するのは「クリスマス・アレンジ」(院長/仮名)です。

半年を通じた3連続企画の第二弾「Xmasキャンペーン企画」は、秋の企画の「初々しさ」とどんな関連があるのでしょうか?

その謎はお正月企画で解かれるかもしれませんが、今は「Xmasキャンペーン企画」ということで・・

※3連続企画は秋のキャンペーンから、このクリスマス、そしてお正月までの半年間の企画の事。(実際には10月から2月までの5ヶ月になってしまいました。)

 

この「クリスマス・アレンジ」は、顔の立体感を追求してできた技術です。

今まで立体感もメリハリも追求に追求を繰り返してきましたが、今回の企画ではさらなる成果を感じていただけると思います。

それは、通常の立体感ではない、もう一つの立体感を作り出すことです。

みなさんの悩みの種とも言える「顔幅が広く見える」のは実は顔の立体感が無いためなのですが・・

さらに「顔がハッキリしない」というのも同じように「立体感が無い」ためなのですが・・

顔がハッキリ見えるためには「メリハリ」が必要ですが、メリハリだけでは顔立ちがハッキリするだけなのです。

それを映えた状態に見せる力に「立体感の秘密」があるのです。

 

今回の「Xmasキャンペーン企画」では、通常の立体感ではない、もう一つの立体感を作りだします。

さらに、顔が立体になってくるのと同時に体の方も変化します。

力が出やすくなったり、ウエストが細くなったり骨盤幅が細くなったり・・

有料のコースを超した内容の「Xmasキャンペーン企画」は試さない手はありません。

【次号につづく・・】

※次回の「そろそろXmasキャンペーン企画かな?」(2)・・をご期待ください。