みなさんは「顔幅」とは?どこの事だと思いますか?

この質問をしてみると、頬骨の横の部分を触る人が多いのですが・・

実は顔幅に見えているのはその部分だけではないのです。

 

※このコースは4月(この「新春・お年玉・福袋企画」が終わると・・)からは「顔幅・頬骨コース/5万円(税抜)」に組み込まれる予定になっています。

 

では、今までの顔幅とはどこが違うというのでしょうか?

 

みなさんは顔幅が気になる時に、鏡に近づいて見ていませんか?

問題はこの部分です。

目玉のマジック効果で、鏡に近づけば近づくほど顔幅が広がって見えてしまうのです。

つまり、目の高さを中心に顔幅が広がって見えるのです。

 

※ですから、遠くで鏡を見る位置を院長が「真実が見える場所」と言っているのです。

 

よく院長が例題に出している「電車の中で、自分の顔が一番大きいと感じていませんか?」という質問の答えのように・・
※実際に聞いてみると・・9割近い方が自分の顔が一番大きく感じると言っています。

真正面から見ている場合(自分の顔は真正面から見ています。)目玉は平行線上で顔を見ています。(つまり目の高さを中心にして広がって見えています。)

ところが隣の人を見る時には・・例の遠近線のように・・遠くで見ている時のような見方をしているので、顔が引き締まって見えているのです。

自分の顔は目の高さを中心に広がって見えているのに、隣の人は引き締まって見える事になりますから、同じ大きさの顔の人の場合、必ず隣の人の顔の方が小さく見えるという訳です。

 

と言う事は??・・気がついた人も多いと思いますが・・実は自分が見ている顔幅部分の形は人が見ている顔幅部分の形と違っているのです。

 

人が見ている場合は同じ顔幅でもその部分だけではなく、顔の奥行きまでが見えていますから、頭の部分や顔の後ろ側の部分を含めて見ているのです。

今回の「顔幅スッキリ!」では、そうしたご本人に見えていない部分を含めてアゴから顔幅(顔の横の部分)までがスッキリと見えてくる・・

だから・・顔幅が無くなって見えてくる・・
※見えてくるだけではなく、実際に変化しています。

そんな技術を開発してみたのです。

 

顔幅に悩みがある方は、ちょっと楽しい体験が出来ると思います。

当然ですが、新春のオマケもあって・・技術の重ね塗り・・も出来て・・

新春企画はちょっとおもしろいかもしれません。